ブログ
社長日記
夕刊の記事2
2017-05-18
「僕たちの貧困」支援編2
母子生活支援施設㊦先日お伝えした夕刊の記事の続きです。
この施設を使用する世帯の減少が言われています。言葉に語弊ああるかもしれないので先に謝っておきますが。
この記事のいようを見ていくと、施設使用の内容を見ると、建物部屋の内容は、建物築47年、一般的なAPとと一緒、2、3部屋にキッチン、ベランダ、エアコン、照明機器もある。
テレビ、調理器具は揃うまでの間貸し出される。ただし、トイレと風呂は共同となっている。
風呂の掃除は当番制、門限は21時、どうしてもの場合は職員に届けておく。
入所期間、生活基盤を整え、自立するまでの期間基本1年。所得の低い場合は家賃負担はなく、水道、光熱費を支払う。
こんなよい条件の場所があるのか、空や食わずで不安になっているかたの駆け込み寺じゃないの。
こんな施設があるならもっとみんなに知ってもらいたい。
家に帰っても誰もいない家より、管理人や、職員さん、また共同生活をしているご近所さんが居る場所へ帰れるようになる。
絶対変わってくる、子供の心、親の心。
やっぱり子の施設何らかの形で残していかなきゃ!!
まだまだ続きます。